ブログの書き方ってどうやって書くのが正解なんだろう?検索順位で上位を取るために他のブロガーさんはどんなところに注意して記事を書いているのかなぁ…?コツを教えてください。
こちらの疑問に答えます。
皆さんこんにちはジュンです
2019年4月からブログ運営を始めました。
・インドネシア
・インドネシア語
2019年11月4日現在、検索結果で10位以内に入っている記事は14記事です。
1記事だけですが1位の記事もあり、そしてまだまだ順位を上げてきている記事がちらほら…
ということで今回は
僕がここまで来たノウハウをご紹介します。
ブログの正しい書き方【7つのコツ】
こちらではブログの正しい書き方
以上【7つのコツ】を紹介します。
ブログでタイトルの書き方【3つのコツ】
ブログでタイトルの書き方のコツは様々、、、タイトル一つでクリック率が大きく変わります。
どうせだったらあなたもクリック率が上がるような、ブログのタイトルの書き方を知りたいですよね?
こちらでは僕が最も重要だと考える
こちらを紹介します。
コツ①:キーワードを必ず入れる
ブログでタイトルの書き方のコツ1つ目です。
これは
・Googleに対して
2つの意味合いがあります。
どうやってキーワードを決めてるの?
というあなたはブログの【キーワード選定方法】どうやっているの?【画像説明あり】こちらをご覧ください。
読者に対して
Googleで検索して一番最初に目に入るもの、それはブログ記事のタイトルです。
ほとんどの読者はタイトルを見ながら
・知りたいことが書いてあるかな?
・面白そうな記事は無いかな?
こんなことを考えています。
例えば、今あなたは職場の上司と品川にて居酒屋さんを探しているとします。
『品川 居酒屋』
というキーワードでGoogle検索をしました。
もしそこで
(いくら中身が品川の居酒屋さんを紹介している記事だとしても)
こんなタイトルが出て来たとしたら、、、
あなたはクリックしますか?
おそらく、しませんよね…
(ここは品川だっつーの!)
先ほどのキーワードだったら
こちらのタイトルだったらクリックしますね。
このように読者に対して必要なキーワードが入っていることが、クリック率を上げる理由の一つになります。
読者に対して、何のことについて書いている記事なのかどうかを示すためにも、必ずキーワードを入れましょう。
Googleに対して
Googleは検索エンジンで検索をしたキーワードに対して、解決してくれるであろう記事を上位表示させようとします。
グーグルが検索順位を決めるときに見ているところは
・読者の悩みや疑問が解決できる記事なのか?
・読者にとって有益な記事なのか?
・読者にとって読み易い記事なのか?
・どの記事にも書いてあるような内容だけではなくオリジナリティーがあるか?
などです。
具体的に
・見出しの言葉
・本文中の言葉・内容
など・・・
これらをGoogleはチェックし、検索順位を判断しています。
そして検索順位を判断するうえで、最も重要とされることが
『タイトルに含まれているキーワード』
理由は先ほども触れましたが、全ての読者はキーワードを入れて検索するからです。
例えば
・ブログの書き方を知りたい人は⇒『ブログ 書き方』
・ユーチューブで動画編集をしたい人は⇒『ユーチューブ 動画編集』
こんな風に検索します。
Googleは
『読者の検索キーワード⇒適切な記事を上位表示する』
ユーザーにとって、必要だと判断した記事を上位表示させます。もし仮にキーワードとは関係ない記事ばかり表示されていたらどうでしょうか?ユーザーにストレスがかかり、やがてGoogleを利用しなくなってしまうかもしれません。
『それは絶対に避けたい!』って思いますよね?
ですからGoogleはユーザー目線でなければならないのです。
タイトルにはキーワードが入っていることが絶対条件。もしタイトルにキーワードが入っていなかったら、狙いたいキーワードでの上位表示は難しいでしょう。そのくらいタイトルにキーワードを入れることは大事なのです。
そしてこちらは、ブログを始めたばかりの初心者が、特にやってしまうミスなので十分に気をつけましょう。
コツ②:1記事につき1キーワード
ブログでタイトルの書き方のコツ2つ目です。
1記事の中で狙うキーワードは一つだけにしましょう。Googleが検索順位を決めるのに、どのキーワードで検索順位を決めて良いか困ってしまうからです。
例えば
『ブログ 書き方』
というキーワードで検索上位を取りたいのに
タイトルを
としてしまってはどうでしょうか?
この場合、キーワードが
『ブログ 書き方』+『ワードプレス テーマ』
と多くなってしまい
・ワードプレスのテーマについて書いている記事なのか?
と、記事の方向性がブレてしまいます。
その結果この記事が何の記事なのか、Googleにちゃんと判断してもらうことが出来ないので、検索結果で上位表示されにくくなってしまいます。
この場合は
・『ワードプレス テーマ』の記事
2つの記事を別々で書きましょう。
キーワードが1キーワードってどういう意味!?『ブログ 書き方』で2つ言葉があるけど…?これで1キーワードということなのかなぁ?
クマさんの言う通りで、キーワードには
・スモールキーワード
・ロングテールキーワード
などがあります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
コツ③:興味を引くタイトル
ブログでタイトルの書き方のコツ、3つ目です。
せっかくあなたの記事が検索結果で上位が獲れていたとしても…
他の記事の方が魅力的なタイトルだったら、、、?
あなたの記事ではなく他の記事をクリックされてしまいます…
そうならないためにも
②網羅性
③数字
④結果
⑤注意喚起
⑥行動提案
この辺りを意識して考えましょう。
僕の記事を具体例に説明しますと、本記事のキーワードは『ブログ 書き方』です。
・ブログの書き方【7つの手順】これだけ抑えれば他には何もいらない(②+③)
・ブログの書き方がわからない人は【1円も稼げません】執筆方法はこちら(①+③+⑤)
・ブログで正しい書き方をすれば寝てても検索10位狙える【唯一の方法】(③+④)
・ブログの書き方【ポイントは20個】読者を惹きつける執筆術を完全学習(②+③)
・ブログの正しい書き方がわからない【ブロガー3ヶ月未満】は必見です(③+⑤)
この様に同じキーワードでも切り口を変えることで、色々なタイトルを付けることが出来ます。
どれが正解なんですか~?
あなたの記事をどんな人に読んでもらいたいか?
という想定読者へ向けた内容であれば、どんなタイトルでも正解です。とは言っても嘘はいけませんからね。
僕の場合、タイトルは2ステップで決めています。
②記事を書き終えてから記事の内容と照らし合わせてタイトルを修正する
記事の内容とタイトルが合ってないと、Googleの評価が落ちます。
記事をアップする前に必ずチェックしましょう。
そしてお手本となる良いブログのタイトルの例は、Google上にたくさんあります。
自分で検索すればたくさん出てきますので、どういったタイトルが興味を引くのかを研究してみて下さい。
ブログを書く上で大切な『考える力』を身につけたい人はブログを書くことで得られる圧倒的なメリットは【考える力】本質の話こちらの記事をご覧ください。
本文の書き方【4つのコツ】
ブログで本文の書き方のコツも様々で、世の中にはたくさん溢れています。
こちらではブログ初心者には必ずおさえてもらいたい、本文の書き方で先ほどの『3つのコツ』に引き続き『4つのコツ』
こちらを紹介します。
ブログの書き方で基本的なテクニックです。
このことを意識しながらブログを書けば、成長のスピードも変わりますので是非試してみてください。
コツ④:序文を書きましょう
ブログの書き方のコツ4つ目です。
残念ながら・・・読者は
あれっ!?この記事なんか違うなぁ…
と思った時点で、その記事から離脱し他の記事へ去っていきます。
ブログは本や雑誌とは別もの。本や雑誌などは購入した時点で、ゆっくり読むつもりでいます。多少内容がつまらなかったり回りくどい内容であったとしても、よっぽどのことがない限りは完読してくれるでしょう。
ところがネット上の記事やブログは無料で見放題です。
・つまらなそうな記事
・改行がなく文字が詰まり過ぎて読みにくい記事
このような記事は読まれにくく、離脱率を上げる原因となります。
そこで
『(読者が知りたがっているであろう)こんな疑問・悩みが解決できます!』
と冒頭に持ってくることが大事です。序文の内容が読者にハマれば、そのまま読み進めてもらえます。後は読者の検索意図を理解して記事が書けていればオッケー。
え~!そんな簡単に言うけど…実際に序文ってどうやって書くんですか~?
序文を書くときに大事なのは
・どんな悩みが解決できるのか?
という事を最初に明確にすることです。
これがあるのとないのとでは、その後の記事を読み進めてもらえる確率が大きく変わります。そもそも読者は、悩みや疑問を解決したくて検索していますよね?
記事を書くときは読者の検索意図を読み取った上で
『この記事を読むことでこんな悩みが解決しますよ!』
と伝えることが大事です。
※これ本当にかなり重要な部分です
その記事を見た読者は
『自分の悩みが解決できそうだ!』
と思えばそのまま記事を読んでくれますし
『う~ん、なんか違うなぁ…』
と思えばあなたの記事から離脱し、他の記事へ去って行ってしまいます。
悲しいですがこれが現実です…
みんな自分の悩みを早く解決したいと思っています。直ぐに解決できないのなら、他を探すのは当然の心理。せっかくあなたのブログ記事をクリックしてもらった大事な読者さんなので…
最後まで記事を読んでもらえるように
②タイトル
③序文
これら3つの芯がブレないという前提で、記事のはじめにどんな悩みが解決できる記事なのかをハッキリとさせましょう。
コツ⑤:見出しにもキーワードを入れる
ブログの書き方のコツ5つ目です。
あなたのブログ記事をGoogleで上位表示させたければ、下記のようにキーワードを意識して入れましょう。
・見出し(←H2には入れましょう、H3には不自然にならなければ入れましょう)
多少の不自然さは気にしなくても大丈夫です。
『えっ、どういうこと?』
という方のために簡単に説明しますと、見出しには階層があり以下のように表現されることがあります。
※ブログの書き方やSEOを勉強するときに頻繁に出てくるのでここではなんとなく理解していれば大丈夫です
見出し1・・・H2(キーワードは必ず)
見出し2・・・H3(不自然にならない程度に)
見出し3・・・H4
以下続く
これらは「H1タグ・H2タグ」などと呼ばれているのですが、こちらにキーワードを入れます。Googleの検索順位の評価に関わるからです。
要するにSEO的に良い、ということですね。
H2…H3…?見出し?SEO?なんだか難しそうね、、、
初心者にもわかるように優しく教えてくださ~い!
こちらをご覧ください。
コツ⑥:本文にもキーワードを入れる
ブログの書き方のコツ、6つ目です。
こちらもGoogleの検索結果に影響するからです。
この辺りは読者に対してわかり易い記事を書こうとすれば、自然と本文にキーワードが入ってくると思うので特に意識をしなくても大丈夫かなと思います。
※不自然にキーワードを詰め込んだり、読みにくくなるくらいキーワードを入れたりするのはやめましょう(←かえって逆効果となります)。
こちらは記事を書き終わってからサラッとチェックするぐらいで大丈夫ですが、本文中にあまりにもキーワードが入っていない場合は、キーワードを追加するようにしてください。
そして読者目線で読みやすい記事、飽きさせない工夫、有益な情報をオリジナルな視点で書きましょう。
コツ⑦:正しい文章構成(記事構成)で書く
ブログの書き方のコツ、7つ目です。
正しい文章構成(記事構成)とは
『結論⇒理由⇒具体例⇒結論』の順に書く
ということです。
なぜこのような書き方で文章構成をするのが良いのかというと
②理由
③具体例(具体的な説明)
④結論
この文章構成(記事構成)で書いた方が読み手にわかり易く伝わり、読み応えのある文章が出来上がるからです。
僕の記事を読んでもらえれば一発でわかります。
②理由
③具体例(具体的な説明)
④結論
ほとんどこちらの型で文章が構成されています。
どんなに文章を書く事が苦手な人でも、この方法で文章を書けば読み手を飽きさせない文章を書くことが出来るのです。知っているのと知らないのとでは大違い、、、裏技みたいなものですね。
突然ですが、、、
皆さんの周りにこんな人は居ませんか?
「ちょっと聞いてよ!!この前めっちゃ疲れててタクシーで帰ろうか電車で帰ろうか悩んでさ~。結局電車で帰ることにしたんだけどね…それから山手線に乗ったときに、席が空いてたからラッキーって思ってすかさず座ったんだよね~。そうしたらさ~たまたま隣に座っていた人が男の人で、携帯で動画をず~っと見てたから私も動画を見たくなっちゃってね、久々にヒカキンの動画を見てたらさ~やっぱりヒカキンの動画ってメッチャ面白いよね~。」
会話の最初の部分はグダグダで、ほぼ何が言いたいのかわからないですよね?
しかもただヒカキンの動画が面白い、っていうだけの話だったという…友達同士の世間話だったらまだ良いかもしれませんが、もしブログ記事だったら読者は離脱してしまいます。
この話の内容を正しい書き方で文章構成するなら以下のようになります。
ヒカキンの動画ってメッチャ面白い!
(↑①結論)
『理由は3つあります』
1つ目は単純に顔が面白い(変顔したりする)
2つ目はそんなこと動画にする?っていう人がやらないような企画を動画にしてる意外性
3つ目は喋りが面白い
(↑②理由と③具体例)
実はこの前電車に乗ったときに、たまたま隣の人が面白そうな動画を見てたから
『あっ!久々にヒカキンの動画見たい!』
ってなって直ぐに動画を見て改めて思ったんだけど、、、
やっぱりヒカキンは面白い!
(↑④結論)
いかがでしょうか?
話がまとまりわかりやすくなりましたね。
・理由+具体例:理由は3つある+理由の説明
・結論:やっぱりヒカキンは面白い!
うわぁ~、文章構成でこんなに違うんですね~。
こちらの文章構成を意識すれば、どんな内容でも読み応えのある文章に早変わりしちゃうんですね。
ぶっちゃけ僕も文章を書くのが苦手でブログを始めたときは大変でした…
・どう伝えたら良いのか
などまとまりのない文章になってばかりで、書きながら迷子になっていたのを今でも覚えています。
しかしこの書き方を学び実行してからは
『ある程度は人に読まれても恥ずかしくない文章を書けている』
と自信を持てるようになりました(←細かい部分はまだまだですが…)。
この文章構成(記事構成)の型を意識するだけで、文章力にかなりの違いが出ることは僕の実体験からも間違いありません。
そんな僕が文章力の向上に役立てた本があり、この1冊でかなり成長しました。文章構成にも触れていますので読みやすい文章を書きたい方は、一読をおすすめします。
文章を書くための基礎やテクニックが学べる本です。
ブログでより稼ぐためにはマーケティングを学ぶ必要があります。本書はビジネス全般で使える知識が詰まっており、ロングセラーの良書なのでぜひこちらもどうぞ。
ブログ内に関連記事のリンクを貼ろう
こちらからは、より検索順位が上がるブログの書き方の中級編です。
ということで、、、
Googleの評価が上がる理由の一つでもあります。
関連記事とは?
関連記事とは
簡単に説明しますと
本記事を読んだ読者で、これからブログを始めようと思っている人がいたら、こちらの記事が読まれるということになります。
上記の『青文字のリンクを貼った記事』が関連記事です。
『〇〇のことがまだ知らない!という人は先ずは(内部リンク記事)こちらの記事をご覧ください』
こんな風に内部リンクをするのが、ごく一般的な言い回しです。この関連記事があることで、サイト自体が高い評価を得られるというメリットがあります。
それはなぜでしょうか?
関連記事で評価が上がる
理由は簡単です
そもそもユーザー(読者)目線で考えてもそうですよね?
その人のレベルによっては、記事の中で詳しく説明をしなければ伝わらない場合があります。専門的な記事であればなおさらのこと。どのような読者が読んだとしてもわかり易いように、一つ一つ補足で説明があるサイトはより多くの需要が生まれます。
どの分野であっても必ず以下のように分類されます。
・詳しい人
質の高い記事というのは詳しい人に向けても有益な情報が書かれていて、それほど詳しくない人に対しても必要な関連記事が補足してあるものです。幅広く読者の悩みを解決できて、ストレスなく必要な情報を与えられています。
その結果、多くの読者の悩みを解決することが出来ます。結果的にGoogleからの評価も上がるということです。
しつこいようですが、あくまでGoogleはユーザー目線なのです。
これらSEOのことはこちらで詳しく解説しています。
ブログの正しい書き方コツ【まとめ】
今回はブログを始めたばかりで、どうやって書いたら良いかわからない人に向けて、ブログの書き方をお伝えしてきました。
最後にまとめます
これらの今回お伝えしてきたことはブログを書く上で基本的なことで、稼いでいるブロガーさんは皆さん抑えているテクニックですし、検索順位を上げるためには必ず必要なことです。
逆に言ってしまうと、これらがわかっていないといくら記事を書いても検索順位が上がらず、全く読まれない記事になってしまいます。
一生懸命書いた記事なんだから、少しでも検索順位を上げた~い!
あなたもそう思いますよね?
本記事を読み返しながら一つずつ実践してみてください。一気に全てのことをやろうとするのではなく『1記事・1記事』ゆっくり成長していけば良いので、焦らず『一歩・一歩』足を進めていきましょう。
気付いたら今の状況が嘘のように、当たり前に記事を書けるようになっていますから。
ブログは続けたもん勝ちです
なぜならばブログを始めたほとんどの人は1ヶ月も続かず辞めてしまうからです。だからこの書き方を抑えてまずは『100記事』目指して書いてみてください。見えてくる景色、かなり変わってきますよ!
100記事書いてどうなるかはなぜブログ100記事書けなの?実際に書いてみてわかった【10のこと】こちらで説明していますので良かったらご覧ください。
1000PV達成までの道のりはブログ【月間1000PV】達成までの【道のり8選】真似してオッケーですこちらを。
そもそもブログを書く時間が無いというあなたはブログで稼ぐ以前に必要なこと【捨てる覚悟】あなたは何を捨てますか?こちらの記事をご一読ください。
おしまい
追記)
無料ブログなどが多くある中、ワードプレスでブログを始めようとすると
・サーバー代
これらの費用で月に『約1000円ほど』かかります。
家に例えると・・・
・ワードプレス⇒持ち家
ですかね。
記事の内容に制限されること無く自由度が高いので、本格的にブログを始めるなら無料ブログよりもワードプレスがオススメ。
これからブログでガンガン稼いでいくぞ~!!!
と思っている人は、長い目で見ても自身のサイトを立ち上げて、サイト運営をして行くのがベストですよ。自分のサイトだから余計に愛着が湧きますしね。
そんなワードプレスでブログを始めたいという人はこちらをご覧ください。
以上です
ありがとうございました
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