薄毛と亜鉛の関係性は?【超重要】今からでも遅くない食生活の見直し

薄毛 亜鉛

薄毛に亜鉛が良いって聞いたことがあるんだけど…何がどう良いのかいまいちよくわからないよ…誰か詳しく教えてくれる人はいませんか~?

あなたもこう思いませんか?

今回は

・亜鉛とは?
・薄毛と亜鉛の関係性は?
・成人男性は亜鉛10mgを目安に摂取
・亜鉛を多く含む食品
・まとめ:薄毛に良い生活習慣を

こちらの内容を詳しく記事にしています。

亜鉛とは?

薄毛 亜鉛

亜鉛は成人の体内に約2g含まれます。

身体の様々な仕組みの中で多様な働きをする、重要なミネラルです。

具体的に皮膚、肝臓、膵臓、前立腺などの多くの臓器に存在し、様々な酵素の構成要素となっています。

アミノ酸からのタンパク質の再合成や、DNAの合成にも亜鉛は必要です。

 

亜鉛の行き場はこちら

筋肉・・・60%
骨・・・20~30%
皮膚・髪の毛・・・8%
肝臓・・・4~6%
消火管・膵臓・・・2.8%
脾臓・・・1.6%

この様に亜鉛は、髪の毛の成長に関係していることがわかります。

亜鉛不足が薄毛に大きな影響を与えるとは言い切れませんが、少なくとも約1割の関与をしているということは事実です。

それでは薄毛と亜鉛の関係性を紐といて行きましょう。

薄毛と亜鉛の関係性は?

薄毛 亜鉛

亜鉛は体内で重要な役割を果たしている、ということがわかりました。

しかし実際のところ、薄毛と亜鉛の関係性はどうなっているのでしょうか?

亜鉛不足で脱毛

亜鉛が不足すると、タンパク質やDNAの合成が上手くいかなくなります。

このことで成長障害や貧血、食欲不振、皮膚炎、生殖機能の低下、慢性下痢、脱毛、免疫力低下、低アルブミン血症、神経感覚障害、認知機能障害などのさまざまな症状が起こります。

 

またアルコールの摂取により亜鉛の排出量が増加するので、頻繁に大量のアルコールを摂取する人は亜鉛不足に気をつけてください。

酵素や細胞への関わり

人間の体内では、摂取した栄養素をエネルギーに変えるために、常にさまざまな化学変化が起こっています。

化学変化には酵素が必要です。

そのため体内では酵素が作れられるのですが、実に300種類以上の酵素から亜鉛は必要とされています。

亜鉛には酵素を活性化させる働きがあるからですね。

さらに亜鉛は、人間の細胞の情報伝達の役割があります。

人間の身体には多くの細胞が存在し正常な活動をするために、古い細胞が死んでいき新しい細胞ができます。

このときに多くの情報が細胞間で行き来するのですが、亜鉛がこの情報伝達には必要だということです。

 

亜鉛が関与する身体の機能は以下の通り。

・味覚の維持
・免疫力の維持
・生殖機能の維持
・健康な皮膚の維持
・抜け毛を防ぐ
・子供の身長の伸び
・精神・行動への影響
・肝臓の働きの維持

このように亜鉛はさまざまな酵素や細胞と関わり、身体の機能維持に必要な栄養素だということです。

成人男性は亜鉛10mgを目安に摂取

薄毛 亜鉛

厚生労働省によると、1日で推奨される亜鉛の摂取量は

成人男性・・・10mg
成人女性・・・8mg
妊婦・・・10mg
授乳婦・・・11mg

となっています。

薄毛に悩む男性は10mgという数字を覚えておいてください。

亜鉛を10mg摂るためには、どんな食品をどれだけ食べれば良いのでしょうか?

次で亜鉛を多く含む食品を紹介しますので、何をどのくらい摂取するか参考にしてください。

亜鉛を多く含む食品

薄毛 亜鉛

こちらでは亜鉛を多く含む食品を

①魚介類
②肉類
③藻類
④野菜類
⑤その他

ジャンル別に紹介します。

※成人男性に必要な1日の亜鉛の目安は10mgです。

魚介類

【魚介類(可食部100g当たりの成分量)】
牡蠣・・・14.5mg
かたくちいわし・・・7.9mg
しらす干し・・・3mg
かつお節・・・2.8mg
うなぎのかば焼き・・・2.7mg
まさば(生)・・・1.1mg
まあじ(生)・・・1.1mg

肉類

【肉類(可食部100g当たりの成分量)】
肝臓(豚)・・・6.9mg
もも肉(牛)・・・4.8mg
肩ロース(豚)・・・3.2mg
かた(豚)・・・3.1mg
もも肉(鶏)・・・1.6mg

藻類

【藻類(可食部100g当たりの成分量)】
焼きのり・・・3.6mg
カットわかめ・・・2.8mg
あおさ・・・1.2mg
刻み昆布・・・1.1mg
ひじき・・・1mg

野菜類

【野菜類(可食部100g当たりの成分量)】
切り干し大根・・・2.1mg
枝豆・・・1.4mg
しそ・・・1.3mg
ごぼう・・・.0.8mg

その他

【その他(可食部100g当たりの成分量)】
パルメザンチーズ・・・7.3mg
ココア・・・7mg
抹茶・・・6.3mg
いりごま・・・5.9mg
するめ・・・5.4mg
アーモンド・・・4.4mg
そば粉・・・2.4mg

薄毛の改善は亜鉛だけではない

亜鉛と言えば『牡蠣』というだけあって、亜鉛の保有率は断トツですね。

とは言っても毎日『牡蠣』なんて食べられませんよね?

こちらの表を見て分かる通り、魚介類や肉類を積極的に食べることは亜鉛の摂取だけでなく、たくさんのタンパク質も摂取できるのでオススメです。

髪の毛の成長のためには

・タンパク質
・ビタミン類
・亜鉛
・ファイトケミカル

これらの栄養素は欠かせません。

 

この辺りのことは薄毛予防に良い4つの栄養素【一挙公開】今日から食生活を変えるだけこちらの記事で詳しく書きましたので、興味のある方はご覧ください。

 

同じ『亜鉛』という栄養素であっても、たくさんの種類の食品から摂取することがとても大事です。

なぜなら日常的に同じものばかり食べたり、少ない種類の食品しか食べていないと必要な栄養素がバランス良く摂取出来ない可能性があるからです。

栄養バランスが悪いと、せっかく意識して摂った『亜鉛』が十分に吸収されないまま排出されてしまうなんてことだって起こるかもしれません。

そうなっては勿体ない…

バランスの良い栄養の摂取は薄毛予防だけでなく、健康な身体を維持することにも繋がります。

 

こちらで紹介した表や私の関連記事を参考に、普段からバランスの良い食生活を心掛けましょう。

まとめ:薄毛に良い生活習慣を

薄毛 亜鉛

今回は薄毛と亜鉛との関係性は?

ということでお伝えしました

最後におさらいです

・亜鉛とは?
・薄毛と亜鉛の関係性は?
①亜鉛不足で脱毛
②酵素や細胞への関わり
・成人男性は亜鉛10mgを目安に摂取
・亜鉛を多く含む食品
①魚介類
②肉類
③藻類
④野菜類
⑤その他
⑥薄毛の改善は亜鉛だけではない

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さらに薄毛に良い行動をというのであれば

生活習慣を見直してください

 

あなたの生活習慣は本当にそれで大丈夫ですか?

不安な方は、こちらの記事で確認しましょう。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました

YOSHIKEI(ヨシケイ)

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