遊園地のバイト体験談を紹介します

遊園地でのバイトは繁忙期かそうでないか、季節によっても随分負担が違います。また担当するアトラクション以外にも遊園地全体のレイアウトやトイレの場所、授乳スペースなども頭に入れます。アトラクションでは機械の操作方法、安全確認の手順、割り振りの仕方など覚えることも多く最初はかなり慌てることもあります。新人バイトであっても遊園地は安全を徹底することがいちばん大切で、徐々に慣れてくると流れ作業になりがちなので常に気を引き締めないと自分自身も怪我をしてしまうことになりかねません。団体客や外国人なども来園するのでアトラクションに乗り込むときにはスムーズに割り振らなければならず、外国人が順番待ちをしないなどの勝手な行動で他のお客さんからクレームが来ることもあります。自分の仕事に集中しつつも、まわりの様子も常に意識していなければならない仕事です。

暑さ寒さを耐える体力勝負の仕事

屋外のアトラクションは冷暖房の無いエリアで、場所によっては屋根もなく夏場は炎天下での立ち仕事です。ユニフォームも季節によって変わるものの、夏場は靴がムレたり暑くてもお客さんの前で飲み物を飲むこともできません。逆に冬場はコートやパーカーは貸与されますが足元は非常に寒く、混雑時はトイレにも簡単には抜け出させないこともあるので同じアトラクションで働く人とはよくコミュニケーションを取って協力する必要があります。空いているときには楽なこともありますが、冬場に人が全く来ない場合はただ待ち続けることしかできないので時間の経過がかなり長く感じます。夏休みなどの繁忙期にはシフトが多く、閑散期には減るので学生や月収入の変動に影響のない人は働きやすいですが、定額で稼ぎたい人にはあまり向いていません。

クレーム対応もあり、子どもにも癒やされる

お客さんの中には順番を待っていて体調が悪くなったりする人もいるので、アトラクションに乗る前後のお客さんの体調もよく見ておく必要があります。アトラクションには身長制限があり、乗れないことで親からクレームを受けることもありますが、安全のことをしっかりと説明して気分を害さない用に理解してもらわなければならず、バイトでも一従業員として毅然とした態度で丁寧に対応することが求められます。特にアトラクションが天候などの理由で運転しない場合、待っていたお客さんはかなり残念な様子で大きなクレームになることもあります。そのような対応でストレスがかかる一方で、人と接することや子どもが好きな人には向いていて子どもが手を振ってくれたり話しかけてくれることもあり癒やされることも多くあります。遊園地全体は常に明るい雰囲気がありお客さんも笑顔の人が多いので、体力に自信があれば対応力を鍛えながら楽しくバイトができます。